毎月4万円もの埋蔵金発掘と理想の運用を手にして大喜びのお客様

古田島 三和
by 古田島 三和
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◉ このブログについて上記ラジオで解説しています ◉


今回は既存お客様からのご相談。
結婚を機にご夫婦全体のお金の見直しをしたいということで相談に来られた事例です。

結果からお伝えすると、
利回りの低い積立型保険や確定拠出年金などといったものたちをもっと活躍できる生産性の高い運用に切り替えることができました。

家計から大きな埋蔵金が発掘できたことと、将来に向けて大きな運用成果が望めるようになったことで、お二人仲良く「良かった!」と喜んでいた笑顔が忘れられません。
そして積立型保険をやめて一時的には損をするけれど乗り換えた方がお得になりますよと伝えた時の「えっ!?損をするのにお得になるの?」という懐疑的なお顔も忘れられません(笑)

これまでに何度もお伝えしてきていますが、積立型保険は払込が終了する前に解約すると、自分が支払った金額より少ない金額でしか戻ってこない、つまり損をします。

「損をします」と言われたらあなたはどう思いますか?
「えっ!?もちろん損をするのは嫌です!」となりますよね。

それでも切り替えをした方が結果としてお得になりますからご安心ください。

また、確定拠出年金なども最低額まで減額して浮いた分を他で運用した方がいいですよとよくお話しします。

確定拠出年金は一度始めるとやめられません。
また60歳まではどんなことがあってもやめられない、止められないのです。(亡くなった場合は終了となりますが)

拘束力が非常に強すぎる、
だからこそ老後資金を貯められるというメリットになるかもしれませんが、今後の人生何があるかわかりません。
ライフプランなんて想定通りに進むかどうかはわからないですから、もし何かあった時に対応できる方がいいですよね。

例えば、
病気や転職等により年収が減ってしまうとか
子どもの学費が想定以上にかかるようになってしまったとか
離婚したことにより家計状況が変わってしまったとか。

確定拠出年金だとプランを止めることはできませんし、今すぐお金が必要!といっても解約できない。
しかも解約できないどころか支払いは続けていかなければならないという悪夢(笑)

若い人ほどライフプランの変更に対応できて、かつ確定拠出年金で選択できる国内の運用商品よりもパワーのあるもので運用できた方がいいと思いませんか?

こうした理由から私たちは確定拠出年金よりもがんばらない投資である海外投資を活用していくことをおすすめしています。

「確かに何かあった時にやめられないのは困るな」
「自由さがあった方がいい!」
「より運用がいいものでやっていきたい!」

とお客様からもよくお声をいただきます。

あなたはどうでしょうか?
「何かあった時の自由さが欲しい」
「より良い運用のものがいい」

と思われるのであれば、今回の事例が参考になるかもしれません。

それでは具体的に見ていきましょう。

30代ご夫婦の事例

【相談内容】
・30代ご夫婦
・ご夫婦ともに正社員としてお勤め
・数年以内にマイホームが欲しいのでその資金も確保しておきたい
・お互い独身時代から行っている積立型保険等があるがこのままでいいのか

【運用状況】
ご主人
・個人年金保険(老後資金目的) 1万円/月
・外貨建て養老保険(老後資金目的) 2万円/月
・企業型確定拠出年金 3万円/月

奥様
・変額保険(老後資金目的)3万円/月
・企業型確定拠出年金 2万円/月
・財形積み立て 1万円/月

今回のご相談は
・ご夫婦それぞれが独身時代から行っていたものを整理し、よりよくお金を増やしていきたい
・数年以内でマイホーム購入も考えているので、そのための資金も含めた運用にしていきたい
ということでした。

まずは見直しの結果から。

ご主人
・個人年金保険(老後資金目的) 1万円/月→解約してがんばらない投資へ
・外貨建て養老保険(老後資金目的) 2万円/月→解約してがんばらない投資へ
・企業型確定拠出年金 3万円/月→最低額の5,000円に減額し、発掘した25,000円をがんばらない投資へ

奥様
・変額保険(老後資金目的)3万円/月→解約してがんばらない投資へ
・企業型確定拠出年金 2万円/月→最低額の5,000円に減額し、発掘した15,000円をがんばらない投資へ
・財形積み立て 1万円/月→継続。生活防衛資金・マイホーム購入資金に充てる
・積立型保険の解約返戻金→マイホーム購入資金に充てる


積立型保険を全て解約し、がんばらない投資に切り替え。
企業型確定拠出年金は最低額まで減額し、浮いた分をがんばらない投資へ。
財形積み立てと積立型保険を解約して戻ってくる解約返戻金はマイホーム資金に充てることになりました。

積立型保険から切り替え


ご夫婦それぞれ、積立型の保険に加入していたため、これらは全て解約。
払い込み期間が終了する前の途中解約になるため、いずれも払い込んだ金額よりも少ない金額しか戻ってきません。

それぞれの保険を具体的に見ていくと、

個人年金保険
加入から約5年
支払った金額 約60万円→解約返戻金 約50万円(約20%減)

外貨建て養老保険
加入から約5年
支払った金額 約120万円→解約返戻金 約90万円(約25%減)

変額保険
加入から約2年
支払った金額 約70万円→解約返戻金 約30万円(約60%減)

3つの保険を合わせると
支払った金額 約250万円→解約返戻金 約170万円(約30%減)

つまり支払った金額の30%減である7割しか返ってこない、
約80万円の損をする
ということです。

これだけを見ると、損をしてしまう、もったいないと思うかもしれませんが、この一時的な損を含めても結果的にはお得になりますからご安心くださいね。

さて、これらの積立型保険を「損をするのは嫌だからこのまま続けていく」のと、「一旦損はするけれどがんばらない投資である海外金融商品へ切り替える」のとではどちらがお得なのでしょうか?

具体的に数字で見ていきましょう。

1.このまま積立型保険を続けていく


①個人年金保険

毎月1万円を30年間払っていくと、総額360万円を支払い、その後10年に渡って総額390万円を受け取ります。
つまり、このまま個人年金保険を続けていくと、30万円のプラスになるということです。

私的には「30年間かけてたった30万円のプラスにしかならない」と感じるのですが、銀行預金に比べたらまだいいかもしれませんね。

②外貨建て養老保険 

毎月2万円を30年間払っていくと、総額720万円を支払い、940万円を受け取れます。(外貨建てなので為替によって金額は変わります。)
つまり、このまま外貨建て養老保険を続けていくと、120万円のプラスになるということです。

個人年金保険よりはいいですね。

③変額保険(6%の場合で試算) 

毎月3万円を30年払っていくと、総額1,080万円支払います。
変額保険は運用によって受け取れる金額が変わるため、6%の場合で試算すると受取金額は2,300万円です。
つまり、このまま変額保険を続けていくと1,220万円のプラスになるということです。

積立型保険の中ではいいですね。

はい、それではこれら3つを合計してみましょう!
図をご覧ください。 


総額2,160万円を支払って3,630万円受け取れるということになります。
つまり1,470万円のプラスです。

いかがですか?

「おっ!増えてるじゃん!」
「これいいね!」

などなど
このままでもいいんじゃないと思われるかもしれません。

でも待ってくださいね。
知識の差は貧富の差、ここからが本番です。

2.がんばらない投資である海外金融商品へ切り替える


続けて、3つの積立型保険をやめて海外金融商品へ切り替えた場合を見ていきましょう。
これまで加入していた3つの保険と同額(約6万円)で切り替えた場合で計算しています。
また海外商品なので本来はドルですが、わかりやすいように円で表記します。(1ドル105円で計算しています。)

切り替える海外金融商品は下記の通りです。

種類:オフショア運用プラン
契約年齢:35歳
払込終了年齢:60歳(支払期間:25年)
毎月拠出額:600ドル(約63,000円=1ドル105円で計算)

60歳までの25年間、毎月約63,000円を支払っていきます。
つまり25年間で総額約1,890万円を払うことになります。


海外投資の中のオフショア運用プランに切り替えた場合、
個人年金保険などのように何年後に絶対にこの金額になりますという保証はありません。
そのため「何%で運用されたらいくら」というあくまでもシミュレーションの金額となります。

お客様が行っている変額保険(上記③)と同じ6%で運用された場合で試算してみると、25年後の60歳の時に約4,300万円を受け取ることができます。
つまり2,410万円のプラスになるということですね。

ここから積立型保険をやめたことによって損をした「80万円」を差し引くと、最終の受取金額は4,220万円、つまり2,330万円のプラスになるということです。


ここまでをまとめてみましょう。

「1.このまま積立型保険を続けていく」場合、
積立型保険を続けることで1,470万円のプラスになります。

「2.がんばらない投資である海外金融商品へ切り替える」場合、
積立型保険をやめて一時的な損は出たとしても、海外金融商品へ切り替えることで2,330万円のプラスになります。

いかがでしょうか?
1,470万円プラスと2,330万円プラス、あなたはどちらがお好きですか?

「2,330万円プラスの方がいいに決まっている!」
と言われる方がほとんどだと思います。

相談に来られたご夫婦も「確かに切り替えをした方がお得になるね」と切り替えをすることになりました。

埋蔵金発掘と理想の運用を実現できました!


積立型保険を海外積立商品へ切り替えることでお得になることはご理解いただけたと思います。

さらにご夫婦ともに行っている「企業型確定拠出年金」もより効率よく運用していくために、今積み立てている金額を減額して海外積立商品へその分を追加して運用していくことになりました。
確定拠出年金は一度始めたらやめられないので、最低金額まで減額することでより効率の良い運用にします。

ご夫婦それぞれ最低金額の5,000円まで減額し、お二人合わせて4万円発掘できました。
この発掘した4万円をプラスした10万円で毎月海外積立商品への積み立てを行うことに。

奥様が行っている財形積み立てに関しては、生活防衛資金やマイホーム購入資金に充てるために継続。

また、現在行っている積立型保険を解約して戻ってきた解約返戻金はマイホーム購入資金に充てる用としてひとまず銀行預金に置いておきます。

今回の見直しで
現在行っている積み立てに関しては海外投資商品への切り替えによってより効率よく運用ができるようになり、
数年以内に必要なマイホーム資金に関しても同時に確保していくことが可能となりました。

お客様からは
「マイホーム資金を確保しながら、老後のためのお金は今までよりもっと期待できるものになった!」と喜びのお声をいただき、私も嬉しかったです。

今回の事例のように国内積立型保険や確定拠出年金といったもので老後資金を準備しているのであれば、ぜひ一度ご自身の運用について見直しをしてみることをおすすめします。



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