だからカモられる!「和製コピー金融商品に騙されるな!」

古田島 三和
by 古田島 三和
Comments are off for this post.


楽しい投資ライフを手にするためのアドバイスとして毎日配信しているラジオ『がんばらない投資チャンネル』から、トピックを取り上げてこちらのブログで古田島が自分の見解をお話ししていきます。

今回は #18 だからカモられる!「和製コピー金融商品に騙されるな!」についての解説。〝がんばらない投資〟でお金の不安を楽しく解消し〝充実した投資ライフ〟を実現するためにはどうしたらいいのか?カモられ度診断30の回答を一つずつ掘り下げていってみましょう!

#11「カモられ度診断」-30の質問- だから貴方はカモられる!
あなたが投資でカモられないための30の質問をしました。まだチェックしていないよ!という方は是非まず#11をお試しください。


結論はこうでしたね。

「和製コピーではなく本物に投資しよう!20年前に解禁した海外直接投資を武器にしよう!」とのことでした。

こちらは前回の#17 だからカモられる!「為替リスクを説明できない」の補足説明の回。

為替リスクは怖いものではないとわかれば、和製コピーの運用商品ではなく、直接投資ができるようになるといった部分の補足ですね。

コンサルをしていると

海外投資って言うけど

日本の証券会社でも買えますよね?
保険でもありますよね。
そもそも海外商品て買っていいんですか?

なんて言われることも結構あります。

和製コピー商品という存在自体知らない!という方も多いかもしれません。

わかります!
何を隠そう私もそのうちの1人でしたから(何回目w)

でも直接投資で本来の運用力を手にできることを知ってしまうと、和製コピー商品じゃなくて海外直接投資がしたい!と思うようになります。

以前の私と同じように和製コピー商品という存在自体知らない!という方にも、今回のラジオをきっかけに知ってもらえたら嬉しいです。

アドバイスについて


和製コピー金融商品というのは同じように見えて違うものだからやらない方がいいよ、海外直接投資は約20年前に外為法の改正でOKになっていると小川はラジオで言っていましたね。

まず和製コピー金融商品について。

そもそも和製コピー金融商品て何?と思われたかもしれませんね。

和製コピー金融商品とは、海外の投資会社が作った商品を日本の投資会社や証券会社などが仕入れてきて国内用にアレンジして販売している商品のことです。

最近では投資信託や保険に組み込んでいるものが増えていますが、この和製コピー金融商品は海外オリジナル商品よりリターンが悪い傾向にあります。

ラジオの中で話しているのが、有名なファンド「MAN

このMANを和製MANにするとリターンが13.96%も5年平均リターンで悪くなってしまっています。

なぜこうなるのでしょうか?

海外の「MAN」を日本に持ってくるときに流通業者が間に入ります。それから目論見書などは和訳しなければいけない。
こういった中間マージンや手数料などがかかる分、和製コピー金融商品のリターンは本家よりも減ってしまいます。

仕方ないですよね、ボランティアではなくビジネスなのですから。

つまり、本家のものには敵わない!同じように見えても和製コピー金融商品は違う!ということを声を大にしてお伝えしたいです。

でも、そもそも海外商品て買ってもいいんですか?とあなたも思われているかもしれませんね。

実は約20年前の1997年に外為法が改正され、海外直接投資が可能になっています。

えっ!20年も前から!?とコンサルの時に話すとよく驚かれます。

日本は金融鎖国なので知らない人が多いですが、実は海外直接投資が可能になってから20年も経っているんですね。

この外為法の主な改正点としては次の2点でした。

①外為取引への規制解除:FXができるようになった
②外為取引の簡易化:個人の海外資本取引がOKになった

財務省 外為法の目的と変遷


私たちはよく「情報格差は貧富の差」と話します。
和製コピー金融商品ではなく、海外直接投資をした方が武器になるということを知っているか知らないかで大きく差がついてしまいます。

このラジオをきっかけに、あなたもしっかりとした情報を手に入れて、楽しい投資ライフにしていってもらえたら嬉しいです。

メリットについて


小川がラジオで3つほどメリットを挙げていました。

前回の#17 だからカモられる!「為替リスクを説明できない」の補足説明の回ということで、メリットはほとんど同じですが、その中で私が特に感じることができたメリットは、「和製コピーの運用商品ではなく、直接投資ができるようになる」ことです。

直接投資ができるということは、ダイレクトに中間業者を通さずに買うことができる、つまり本来の運用力を手にすることができるということです。

どういうことかというと、先ほど比較で出した「MAN」という有名なファンド。
和製コピー商品である「マン・エーエイチエル・円トラスト」は5年平均リターンで41.81%に対して、海外オリジナル商品である「MAN AHL Diversified Futures Ltd」は同じ5年平均リターンが55.77%。

直接投資ができるということは、この海外オリジナル商品が出している本来の運用力を手にすることができるということです。

同じお金を投資するならより良い結果になった方が嬉しいですよね?

私は同じ金額を投資するなら、5年平均で13.96%もリターンが落ちてしまう和製コピー商品ではなく、直接投資をして、得られるリターンを最大化させたいです。

せっかく約20年前から海外直接投資が可能になっているわけですから、和製コピー商品ではなく、海外オリジナル商品であなたの大事なお金を運用していきましょう!

前回のラジオで取り上げた「為替リスク」について怖くない、大丈夫と思えたのなら、あとは直接投資をしていくだけです。

日本の商品、残念なものが多いですよね。。
世界の金融商品の4~7%しか入ってきていないので仕方ないかもしれませんが。

この実情、ご存知でした?
こういった情報を知っているか知らないかで大きく変わりますよね。

ぜひあなたにはこの実情を踏まえて、日本の商品から選ぶのではなく、世界中の金融商品100%の方に目を向けていってもらえたらと思います。

選択肢の幅、運用の幅が大きく広がる世界、ぜひあなたにも体感していただけると嬉しいです。

結論より

結論
和製コピーではなく本物に投資しよう!20年前に解禁した海外直接投資を武器にしよう!

アールトラスト公式ラジオ「がんばらない投資チャンネル」、
#18 だからカモられる!「和製コピー金融商品に騙されるな!」を私、古田島が解説してきました。

結論は、
〝和製コピーではなく本物に投資しよう!20年前に解禁した海外直接投資を武器にしよう!〟でした!

国にも会社にも家族にも依存せず自立した経済力を手にするためにも、そして何よりも楽しい投資ライフを送るためにも、投資で成果を上げるための大切な考え方ですので是非とも参考にしてください。

私、古田島も応援しています!



記事を書いた人

Comments are closed.