だからカモられる!「〝持ち家vs賃貸〟まだそんなこと言ってるの?(笑)」

古田島 三和
by 古田島 三和
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楽しい投資ライフを手にするためのアドバイスとして毎日配信しているラジオ『がんばらない投資チャンネル』から、トピックを取り上げてこちらのブログで古田島が自分の見解をお話ししていきます。

今回は #33 だからカモられる!「〝持ち家vs賃貸〟まだそんなこと言ってるの?(笑)」についての解説。〝がんばらない投資〟でお金の不安を楽しく解消し〝充実した投資ライフ〟を実現するためにはどうしたらいいのか?カモられ度診断30の回答を一つずつ掘り下げていってみましょう!

#11「カモられ度診断」-30の質問- だから貴方はカモられる!
あなたが投資でカモられないための30の質問をしました。まだチェックしていないよ!という方は是非まず#11をお試しください。


結論はこうでしたね。

「教科書的なライフプランを疑おう。そこには誰かの意図が潜んでいる。」とのことでした。

コンサル時に

持ち家と賃貸、どちらがいいんでしょうか?
マイホームを持った方がお得ですよね?

などなど聞かれることがあります。

あなたは持ち家派ですか?賃貸派ですか?

この「持ち家vs賃貸」論争、よく聞きますよね。
でもそもそもそうじゃないんです。

今回のラジオではそうじゃないよということをお話ししています。

「持ち家vs賃貸」論争、そうじゃないってどういうこと?と思われた方はぜひラジオで確認してみてくださいね。

アドバイスについて


ラジオでは、「持ち家vs賃貸」論争、そもそもそこじゃないという話をしていました。
この論争、会社員など〝雇われている人〟が特にこだわる傾向が強いです。もちろんその中で気づいている人もいますが。

あなたは住宅ローンや家賃をまともに払っていませんか?

ラジオの中でまともに払っている人はカモられているなんて話をしていました。
これはいけないことをしているわけではありませんし、いけないことをしなさいと言っているわけでもありません(笑)
しっかりとした方法を使って、税金を減らすことができるんですよという話でしたね。

「持ち家vs賃貸」論争で残念な点は、持ち家を持った時点でポートフォリオがだいぶ崩れてしまうことです。
あなたのポートフォリオは大変なことになっていませんか?

年収、貯蓄、金融資産、それに対して借金、これらのバランスを見てみると、ひどいことになっている方もいるかもしれません。

もちろん、六本木などのすごく価値の高い場所に家があるといった場合は例外ではありますが。

35年ローンを組んでマイホームを手に入れたことによって、その土地に縛られてしまい自由が効かない、という状態に陥ってしまうのはとても残念なことです。
そして、ライフプランニングが好きな人ほど、不動産屋さんがおすすめするそのロジックに陥ってしまうんですね。

不動産屋さんはいいですよね。
そろそろ家を持った方がいいんじゃないですか、なんて言って買ってもらえたら万々歳です(笑)

でも購入した側は、ポートフォリオのバランスといい、35年ローンという長い年月の拘束といい、様々なことに悩まされるかもしれません。

マイホーム一つとっても誰かの意図がそこにはある、ということに気づかないとカモられてしまいますのでご注意くださいね。

そんな話をすると、「家賃を払っていくよりも安いじゃないですか」「最終的に自分のものになるんですよ!」なんてことも言われたりします。

確かにそうかもしれません。
でもそれこそが、そもそも不動産屋が作ったストーリーにハマってしまった証拠です!
なぜかというと新築であれば、購入した瞬間に新築プレミアムが剥がれ落ちてしまうから。

新築は一度でも入居すれば中古になり、市場価値が大きく下がります。

買った瞬間に価値が下がると分かっている金融商品をあなたは買いますか?
買わないですよね。

でも家だと皆さん購入しますよね。それが不動産屋が作ったストーリーにハマっているということです。


ラジオでは投資の神様と言われているウォーレンバフェットさんの家の話をしています。
1958年に$31,500(約330万円)で購入。今でもその家に住み続けており、現在の価値は$652,619(約7千万円)。

アメリカの場合、日本と違って中古物件がほとんどであり、年々価値は上がっていきます。対して、日本の多くの家は価値がどんどん目減りしていく。

家はただ住むためのものだからそんなにかけるものではないとバフェットさんは言っています。

家の価値が下がっていく日本で、不動産屋の言うがままローンを組んでまともに払っていくのではなく、きちんとしたロジックを組んだ方がいいですよというのが私たちがお伝えしたいことです。

持ち家にしても、賃貸にしても、大切なのは「支払い方だ」ということ。
それが「持ち家vs賃貸」論争では語られていないのが問題だなと思うのです。

会社社長や投資家、企業オーナーなどはこの辺りを上手に活用しているんですよね。
ラジオで小川の例を出していますが、いけないことでも何でもなく正当な方法で、家賃の半分だけを払うということも可能なのです。

ただこの支払い方、会社員ではなかなか活用が難しい。
難しいのであれば、この支払い方を使える人になればいいわけですよね。
自分には社長なんて無理!という人も大丈夫。ポートフォリオワーカーになればいいんです!

ポートフォリオワーカーというのは、複数の職業・収入源を持つ人のこと。
いわゆる「複業」をすればいいわけですね。

このラジオ『がんばらない投資チャンネル』の姉妹チャンネル『ポートフォリオワーカーを楽しもう!』でポートフォリオワーカーになるためのアドバイスを話していますので、よかったらそちらも聞いてみてください。

このラジオをきっかけに、誰かの意図に乗せられていないか、きちんとしたロジックを活用できているか、ぜひ確認してみてください。

上手にロジックを活用できる方が増えていってくれたらと願うばかりです。

メリットについて


「ライフプランニングは誰かの願望だということを知ることが大事」と小川がラジオで言っていましたね。
そしてそれがわかると、2つのメリットがあると話していました。

①お金の使い方が上手になる
②お金の育て方が上手になる


前回・前々回とライフプランニング不要論について話してきました。
そしてその一例として今回は「持ち家vs賃貸」論争についてを取り上げました。

世間一般では当然と思われていることが、誰かの、主に商品を売る側の願望が含まれているということを知ることはとても大事なことです。

「結婚したのだからマイホームを持ちましょう」とか「先々を見据える上でライフプランニングをした方がいいですよ」とか。
それを言ってくる側にメリットがあるから言ってくるわけですよね。

それを分かった上で話を聞くことができるようになるとメリットがあります。
お金の使い方、そして育て方が上手になるということです。

今回のラジオで話していたように、住宅ローンや家賃は課税される前のお金で払わないと勿体無いです。
まともに払うのではなく、経費として払うようにしていきましょう。
この課税前のお金からいかに経費にできるか、いわゆる課税所得を圧縮していけるか、ということを考えていくことで、自分のお金の使い方が上手になりますよ。

そして資産とは何かがよく見えるようになるので、同時にお金の育て方も上手になります。

販売側のストーリーに乗せられることなく、自分のお金をいかに上手に使うか、そのためにはどうすればいいのか、このラジオをきっかけに一度考えてみてください。
そしてぜひ実行してくださいね。

結論より

結論
教科書的なライフプランを疑おう。そこには誰かの意図が潜んでいる

アールトラスト公式ラジオ「がんばらない投資チャンネル」、
だからカモられる!「〝持ち家vs賃貸〟まだそんなこと言ってるの?(笑)」を私、古田島が解説してきました。

結論は、
〝教科書的なライフプランを疑おう。そこには誰かの意図が潜んでいる〟でした。

国にも会社にも家族にも依存せず自立した経済力を手にするためにも、そして何よりも楽しい投資ライフを送るためにも、投資で成果を上げるための大切な考え方ですので是非とも参考にしてください。

私、古田島も応援しています!



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