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Aiko's BLOG

ウクライナショックは起きていない!?

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毎月第2・4水曜日、19時から1時間程度だけの開店。
投資のリアルを気軽に聞ける
会員制「R-TRUST CAFE」。

そこは、移動中も、よそ事をしながらでも
カフェにふらっと寄るくらいの気軽さで
投資のリアルな話が聞ける場所。

ICC正規会員のみですが、
アーカイブを閲覧できるので、
間に合わなかった・見逃したときには、
ぜひ、アーカイブでチェックしてみてください笑。
(メルマガ会員様はリアル参加のみとなります)

さて、開店4回目の話題はこちら。
①ウクライナ問題があるけれど、相場は大丈夫?
②最近、円安がすごく進んでいますが投資への影響は?

それでは、店長:小川の「ここだけ話」を今回もまとめていきます笑

ウクライナ「ショック」は存在しない!?

ロシアとウクライナの問題。
経済制裁の話や戦争の話が、
最近はひっきりなしに目に入ってきます。
悲しいニュースを聞く度に、心が痛くなりますね…

社会が不安定になると、投資の相場に人々の不安が表れます。
最近の右肩下がりな相場を
ウクライナショック」と呼ぶ人もいるのだとか。

「○○ショック」と聞くと、
もうだいぶ前のことになりましたが「リーマンショック」や、
最近で言うところの「コロナショック」のような
相場の暴落が思い出されて、不安を感じている人もいるはず。

ただ小川の解説では、
投資における「ショック」とは、
予期せず相場が急激に落ちることだから、
「ウクライナショック」は存在しないとのこと。

ウクライナとロシア間の問題は、
前回の「R-TRUST CAFE」でも触れられていましたが、
8年ほど前には、その火種があったんですって。

だから、世界中の投資家は、
いつかロシアとウクライナがぶつかるだろう、と
何年も前から予想をしていた、ということ。

つまり、ぶつかる可能性に気づいてからずっと、
世界中の投資家はこの問題を念頭において、
相場を動かしていたんです。

現在の世界情勢と相場が下がっていることは、今のところはまだ「織り込み済み」。

今、確かに相場は下がっていますが、
社会が現在のようになることを、長年想定していた故、
「ショック」ほどの大暴落には繋がらないんですって。
(少なくとも今の段階では)

実際のチャートを見ましたが、
一昨年のコロナがまん延し始めた頃の下がり方に比べれば、
今の相場の落ち込みは、全然大したことがありません!

もし、仮に「ショック」と呼べるほどの急な大暴落が起きたとしても、
「ショック」で下がった相場は1年で6割くらい回復する傾向にあるから、
そう心配はしなくて良い、という話で前半は締めくくられていました。

そして私が、チャートを見比べている間に小川の解説は次に進んでいました笑

突如、表れた謎の十字架

小川がチャートの中で一番アツく注目していたのが「十字架」。
…ならぬ「十字線」。

チャートの中に、見事な…誰がどうみても
「十字架」にしか見えない場所があったんです。
…私は解説されて気づきましたが笑

十字線」が今回のキーワード、と言っても過言ではないはずです。
(そう思うほどに、店長が楽しそうに解説をしていました笑)

十字線は、始値と終値が同じだったときに出現する形。
通常は、1日のうちに様々な取引が世界中で行われるため、
始値と終値に差が生じ、「ローソク足」と呼ばれる形になることがほとんど。

それなのに、始値と終値が同じになる、ということは、
世界中の投資家たちが次のアクション(買うか売るか)を
「決めかねている」
ということ。

チャートって、人の意思の表れだったのだなぁ、と
また少し、頭の整理ができた感覚があります。
チャートは気まぐれに動いているのではないんですよね笑

これまでの私は、チャートがどう動くかを、
小川や吉田さんの解説で学んできたつもりでしたが、同時にチャートを
「誰にも予測できない、コントロール不可能なもの」だと思っていたんです。

誰にも予測ができない「チャート」という、
よくわからない右方向に伸び続けるグラフがあって、
世界中の投資家が、そのグラフを見て売り買いを判断しているのだと…苦笑

チャートは確かに「次が読めない」ものではあります(特に短期投資)。
けれども、チャートは日々の相場を記録したものであり、
その相場を動かしているのは世界中の投資家です。

だから、見方を変えれば
チャートとは世界中の投資家の意識・意思であり、
集合した意識を視覚化したもの、と
言えるのではないかな、とも感じました。
(少しは、投資が見えてきた証拠でしょうか…??)

円安は投資にどんな影響を与えるのか。

後半は、昨今の「円安」問題に話題が移りました。
(ちなみに「昨今の」と、堂々と書いていますが、
 私は円安になっていたことを知りませんでした泣)

ウクライナとロシアの問題が物流に影響を与えたことから、
原材料が上がり、物価が上昇するのに、
収益は上がらないことから、この状況は「悪い円安」と呼ばれているそう。

…「円安になった」という話題は知らなかったものの、
確かに「物価が上がる」話は聞いたことがあります。

さて、「悪い円安」について小川と吉田さんの解釈は、
短期投資と中長期投資で分けて理解できれば問題ない、とのこと。

短期投資といえば、FXが一例に挙げられます。
FXとは、相場が安いときに買って高いときに売ることによって、
買ったときと売ったときの差額を利益とする手法。

中長期投資とは、投資信託やETFなどで、
字のごとく5年10年と運用をし続け、
複利の力でお金を育てていく手法。

ここで、また私の初耳情報が登場しました。

小川の「FXは成長資産ではありません」との一言。

FXの安いときに買い、高いときに売る…は言い換えれば、
誰かが得をしていれば、どこかで損をしている人がいる、ということ。
世の中にあるお金を「取り合っている」イメージなんですね!

一方で中長期投資イメージは、
みんなでお金を出し合って、企業を応援したら
その企業が成長した分、みんなが恩恵を受けられる感じ。

短期投資はどうしても半か丁か、なギャンブルチックになりやすい上、
円安の影響を受けやすい。臨機応変に弱いタイプと言っても良いのでしょうか。

対して中長期投資は、何より5年10年というスパンで相場を見ることや
お金を取り合う(奪い合う)形の投資手法ではないため、
世界状況や経済状況には左右されにくい、強みがあるようですよ!

次回の「R-TRUST CAFE」営業日は4月13日

投資の疑問や「ここだけ話」…わからないことや聞いてみたいことなどは、
気軽に会員サイトの「事前質問フォーム」から送ってみてくださいね!

順次、届いたメッセージは「投資の本音話」として取り上げられる予定です。

…疑問も不安も、ぶっちゃけ話が聞けるこの機会に是非、一緒に解消していきましょう!

Writer

滝田 愛子

滝田 愛子

投資経験ゼロなWebライター。将来に対するお金の不安を抱きつつも「見えないものは怪しい」と、投資には手を出したことがない。
しかし、「怪しいと感じるのは、知識不足が原因かも」と思い至り、「お金の不安を解消したいなら、勉強するしかない」と腹をくくり、投資の知識を基本から勉強中。投資初心者だからこそ!というのを武器に、皆さんと一緒に楽しい投資ライフを目指します。