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Aiko's BLOG

カモられ度診断から「金融商品を銀行や証券会社で相談する」

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投資に興味はあるけれど、ネガティブイメージが強いあなたに「正しい投資の姿」を伝えたい。
そんな思いから始まった、「がんばらない投資の相談室」。

第4回は、金融商品を銀行や証券会社で相談する前に、ぜひとも知っておきたい裏話
もう動画はご覧になりましたか?お金のことは「お金のプロ」に相談しなきゃ!と、銀行や証券会社の窓口に行ってしまう人は多いはず。…少なくとも、私はそう考えていました笑 投資の可能性を最大限に引き出せるのは、実は金融機関(銀行や証券会社など)ではなくて…。

どれが本物?知らず知らずに買ったのが、まさかの「コピー商品」

今回は、ナビゲーターの吉田さん(よっしー)の失敗談から始まりましたね。これだ!と思って、意気揚々と買った商品が、実は「コピー」だった…という失敗。

いつも「がんばらない投資の相談室」で小川とお金の話をしている、吉田さんでも間違うのだから、私たちのような投資初心者が、何も知らずに銀行や証券会社に行ったら、窓口の方の勧められるがままに買ってしまいそうなもの。そして、自分が損をする選択をしていることにも気づかないかもしれません!!

やっぱり、お金を増やしたいなら、勉強が大事ですね。こうした失敗談を聞いて、自分も購入前には注意せねば、と背筋が伸びます笑

動画本編を見てから、吉田さんが間違えたという「インデックスファンド」を検索してみたところ…どの銀行、どの証券会社、どの商品が良いのか。どれが本物で、どれがコピー商品なのか…私には、全然区別がつきません!!1人でゼロから、「良い投資環境」を作るのは難しいことを実感しました泣。

さて、動画の整理をすると、「インデックス」とは、一社の株だけではなく、複数の企業の株の上がり下がりをまとめた「指数」のこと。第3回の動画で、解説がありました。(本編を見ていない方・忘れている方は是非、何度も繰り返しご覧ください!)
「インデックスファンド」とは、インデックスに連動した商品(投資)のこと。

吉田さんは、海外の「インデックスファンド」を購入したと思ったら、「和製コピー商品」だったことが発覚して、急いで取引キャンセルをした、と言っていましたよね。

「和製コピー商品」とは、銀行や証券会社が、本家インデックスファンド(S&P500など)と同じ動き(株価の上がり下がり)をするように作った金融商品のこと。ただし、どの金融機関のサイトをみても、「これは、本家インデックスファンドのコピー商品です」とは、書かれている訳がないので、素人目にはわかりません…。

「和製コピー商品」って、金融商品も日本製なら安心なんじゃない?という落とし穴

そもそもどうして、「和製コピー商品=海外インデックスファンドをコピーした国内商品 」では駄目なのか。小川は、意気揚々と「買いました」と報告した吉田さんに「それじゃない!」と焦ったのか。「和製コピー商品」が悪い、とは言いません。選択の自由ですからね!笑

ただ、銀行や証券会社が作った商品は、海外のインデックスファンドを元にしているからこそ、商品を作る「手間と時間とお金」が発生している、ということに気づいてほしい!!

手間暇がかかるものや「元になっているもの」って、どんなものも「価値が高い」イメージがありませんか?
例えば、今なお、全行程を手作業で織り上げる着物と、機械で大量生産する着物。どちらの価値が高いかなんて、一目瞭然です笑 ジェネリック医薬品だって、元の薬と同じ効果が期待でき、元の薬より「安価」なもの。

だから、株価が同じ上がり下がりをしたとしても、「海外インデックスファンドをコピーした国内商品(和製コピー商品)」には、「手間賃分」が上乗せされて、さらに手数料として差し引かるため、結果として手元に返ってくるお金が減ってしまうんですって。

さらに、どうして「和製コピー商品」が生まれたか、をイメージすると「金融機関で相談するリスク」が分かります。金融商品を「売りたい」と考える銀行や証券会社は、「自社の売上」を一番に伸ばしたいんです。だから、窓口に相談に行けば、一番最初におすすめされるのも、一番最後におすすめされるのも、「その金融機関の扱う商品」。

「和製コピー商品」の大元である海外インデックスファンドを紹介しても、金融機関にはメリットがないのです。投資の相談を金融機関の窓口で行っても良いのですが、「金融機関も売上を伸ばすために頑張っている」ことは、是非覚えておきたいですね!

投資=売買。「売りたい!」と思っても「買いたい!」人がいなければ、売れないのです

もう一つ、私的「目から鱗な話」があるんです。それが、「投資=売買」ということ。私、実はこのイメージがゼロでした笑

動画の中で小川が「和製コピー商品(国内の連動商品)には、集まってくるお金の額が小さい」と話していたのに気づきましたか? これは言い換えれば、「国内の海外インデックスコピー商品」より、「海外の本家インデックスファンド」の方が売りやすい!ということ。

「買いたい」人がいなければ、いくら投資で資産を作ったとしても売れません。売れなければ、手元にお金を作れません。国内と海外のどちらが、投資人口が多いか。当然、人口が多いのは「海外」ですよね。だから、国内には「買いたい」人がいなくても、海外には「買いたい!欲しい!」という人がいる可能性があるのです。投資の規模も大事なんですって!!

だから、国内商品の中から、何を買おうかと考えるよりも、信頼できてかつ、投資の経験がある人に教わりながら、「売りたい!」ときに、「買いたい!」人が見つかりやすい、海外の投資商品(の中でもインデックスファンド)を購入した方が、お得(安心)なのでは…???と、私は思いました。あなたもそう思いませんか?笑

私が、大きく頷いて納得をした、「金融商品を銀行や証券会社で相談すると「カモられる」理由」。
動画本編の方が、じっくり詳しく、重要な解説が聴けますので、是非公式LINEから見てみてくださいね。

本当に、知らないことってもったいないことばかり!!今回の動画もそんな発見が詰まっています♪

今回のブログで紹介した動画

Writer

滝田 愛子

滝田 愛子

投資経験ゼロなWebライター。将来に対するお金の不安を抱きつつも「見えないものは怪しい」と、投資には手を出したことがない。
しかし、「怪しいと感じるのは、知識不足が原因かも」と思い至り、「お金の不安を解消したいなら、勉強するしかない」と腹をくくり、投資の知識を基本から勉強中。投資初心者だからこそ!というのを武器に、皆さんと一緒に楽しい投資ライフを目指します。